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2009年02月28日
住宅の意匠
釘隠し
釘隠しとは、社寺建築やお城、和風住宅などで長押と吊束を
固定するための釘の頭を隠す飾り金物のことです。
現代の住宅では殆ど使用されていませんが、昔ながらの
住宅や格式ある料亭の座敷には必ず使われています。
釘隠しのデザインには動物、昆虫、文様、花、葉、果実などがあり
材料は、木、鉄、銅、七宝などが多く使われています。
また、古いお宅や料亭へ伺う機会があったら捜してみてください。
心ときめく素晴らしいデザインが一杯ありますよ。
雁

桃

文様


釘隠しとは、社寺建築やお城、和風住宅などで長押と吊束を
固定するための釘の頭を隠す飾り金物のことです。
現代の住宅では殆ど使用されていませんが、昔ながらの
住宅や格式ある料亭の座敷には必ず使われています。
釘隠しのデザインには動物、昆虫、文様、花、葉、果実などがあり
材料は、木、鉄、銅、七宝などが多く使われています。
また、古いお宅や料亭へ伺う機会があったら捜してみてください。
心ときめく素晴らしいデザインが一杯ありますよ。
雁

桃

文様


Posted by 千鳥格子 at
09:07
│Comments(2)
2009年02月27日
2009年02月26日
2009年02月25日
陰陽礼賛
谷崎潤一郎は「陰陽礼賛」の中で日本家屋の薄暗さを
たたえている。
明るいだけが取り柄のような住宅が多いなか1ヶ所ぐらいは
ほの暗い空間があってもよいのではないだろうか。
日本人としての精神的支柱を取り戻すためにも。
古川の住宅

たたえている。
明るいだけが取り柄のような住宅が多いなか1ヶ所ぐらいは
ほの暗い空間があってもよいのではないだろうか。
日本人としての精神的支柱を取り戻すためにも。
古川の住宅

Posted by 千鳥格子 at
08:08
│Comments(7)
2009年02月24日
八ヶ岳の住宅
八ヶ岳の凍結深度は地表から約70センチ。
飛騨地方のおよそ2倍の深さになります。
土中の水分が凍る力で基礎が持ち上げられて
しまわないよう深く埋め込む必要があります。






飛騨地方のおよそ2倍の深さになります。
土中の水分が凍る力で基礎が持ち上げられて
しまわないよう深く埋め込む必要があります。






Posted by 千鳥格子 at
07:48
│Comments(0)
2009年02月23日
昭和12年の
昭和12年の左官工事の単価表が箪笥から出てきました。
セメント壁も漆喰壁も坪(3.3㎡)4円のころから
職人さんはまちをつくってきたんです。
ちなみに自飯工とは弁当持ちの人工代(手間賃)
向飯工とは現場で施主さんからお昼を頂いた場合の手間賃です。

セメント壁も漆喰壁も坪(3.3㎡)4円のころから
職人さんはまちをつくってきたんです。
ちなみに自飯工とは弁当持ちの人工代(手間賃)
向飯工とは現場で施主さんからお昼を頂いた場合の手間賃です。

Posted by 千鳥格子 at
07:52
│Comments(0)
2009年02月22日
2009年02月21日
飛騨市まちづくり発表会
3月1日(日)午前10時より、飛騨市古川町総合会館において
「飛騨古川まちづくり発表会」が行われます。
台湾歴史資源経理学会秘書長の丘如華先生が
「台湾からみた古川のまちづくりをテーマに講演をします。
「台湾からみた古川のまちづくり」
発表者 丘如華 先生
通訳 西村 幸夫 先生 東京大学大学院教授
台湾の小学4年生の国語の教科書に4ページにわたり、
古川のまちづくりや伝統文化が紹介されています。
本文一部抜粋 日本語訳
「古川の町を歩くと、伝統的な神社、きれいに並べられた花や木
美しい川と鯉に出会います。古川はまるで人間界に出現した
仙人の郷のような美しさです」
「飛騨古川まちづくり発表会」が行われます。
台湾歴史資源経理学会秘書長の丘如華先生が
「台湾からみた古川のまちづくりをテーマに講演をします。
「台湾からみた古川のまちづくり」
発表者 丘如華 先生
通訳 西村 幸夫 先生 東京大学大学院教授
台湾の小学4年生の国語の教科書に4ページにわたり、
古川のまちづくりや伝統文化が紹介されています。
本文一部抜粋 日本語訳
「古川の町を歩くと、伝統的な神社、きれいに並べられた花や木
美しい川と鯉に出会います。古川はまるで人間界に出現した
仙人の郷のような美しさです」
Posted by 千鳥格子 at
07:02
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2009年02月20日
竪と横
以前、製作したステディ模型の横格子を竪に替えてみました。
竪と横では、建物の表情ががらっと変ります。
両方とも捨てがたく、どちらにしようか実は悩んでいます。
竪格子

横格子

竪格子

横格子

竪と横では、建物の表情ががらっと変ります。
両方とも捨てがたく、どちらにしようか実は悩んでいます。
竪格子

横格子

竪格子

横格子

Posted by 千鳥格子 at
13:31
│Comments(0)
2009年02月20日
代参
昨日は、市中総代会で静岡県の秋葉神社本宮へ代参に行ってきました。
秋葉神社は火の幸を恵み悪火を鎮め、諸厄諸病を祓い除く火防開運の
神として全国津々浦々から信仰されている。
古川では昔から各屋台組みで秋葉様を奉り手厚く信仰され、今でも
弐之町の金亀台組では毎晩、交替で昔ながらの灯明を捧げている。
時代が変わっても良い伝統はいつまでも続いていってほしいと願う。
本殿

内部

境内

山門

秋葉神社は火の幸を恵み悪火を鎮め、諸厄諸病を祓い除く火防開運の
神として全国津々浦々から信仰されている。
古川では昔から各屋台組みで秋葉様を奉り手厚く信仰され、今でも
弐之町の金亀台組では毎晩、交替で昔ながらの灯明を捧げている。
時代が変わっても良い伝統はいつまでも続いていってほしいと願う。
本殿

内部

境内

山門

Posted by 千鳥格子 at
07:35
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2009年02月12日
ポストモダン
重森三玲は昭和を代表する作庭家で「永遠のモダン」
ということばを残しました。
作品には幾何学模様を多用しポストモダンと言われています。
現在、伝統とされている庭や寺院(音羽の滝の景観を
壊したかもしれない清水寺)文化財(祇園祭の山鋒を飾るペルシャや
南蛮渡来の斬新なタペストリー)は、当時は、前衛だったわけで
そのなかでも、きちんと時代に対峙したものだけが「永遠のモダン」として
先の時代に伝統として受け継がれ評価されるのだということです。
東福寺方丈の庭園

ということばを残しました。
作品には幾何学模様を多用しポストモダンと言われています。
現在、伝統とされている庭や寺院(音羽の滝の景観を
壊したかもしれない清水寺)文化財(祇園祭の山鋒を飾るペルシャや
南蛮渡来の斬新なタペストリー)は、当時は、前衛だったわけで
そのなかでも、きちんと時代に対峙したものだけが「永遠のモダン」として
先の時代に伝統として受け継がれ評価されるのだということです。
東福寺方丈の庭園

Posted by 千鳥格子 at
08:59
│Comments(1)
2009年02月10日
文化財登録制度
古き良き建造物を残してゆく、新しい支援制度です。
私たちのまわりには、残してゆきたい風景が以外にたくさんあります。
たとえ身近な建造物であっても、ふたたび造ることのできないものなどは
立派な文化財です。
この数々の建造物を守るために、文化財を資産として活かすことを
支援する新しい考え方の制度のことです。
資産として活かし、文化として生かす。「ゆるやかに守る」という
発想です。
建物だけではなく、煙突や塀も対象になります。
建築後50年の建造物は、文化財。
文化財登録となると、様々な優遇措置を受けることが可能となります。
古川では、渡辺酒造店、蒲酒造場、八ッ三舘が登録文化財となっています。
あなたの家やお店を文化財に登録してみまませんか。
登録文化財 蒲酒造場とふれあいギャラリー酩酊舘

私たちのまわりには、残してゆきたい風景が以外にたくさんあります。
たとえ身近な建造物であっても、ふたたび造ることのできないものなどは
立派な文化財です。
この数々の建造物を守るために、文化財を資産として活かすことを
支援する新しい考え方の制度のことです。
資産として活かし、文化として生かす。「ゆるやかに守る」という
発想です。
建物だけではなく、煙突や塀も対象になります。
建築後50年の建造物は、文化財。
文化財登録となると、様々な優遇措置を受けることが可能となります。
古川では、渡辺酒造店、蒲酒造場、八ッ三舘が登録文化財となっています。
あなたの家やお店を文化財に登録してみまませんか。
登録文化財 蒲酒造場とふれあいギャラリー酩酊舘

Posted by 千鳥格子 at
08:15
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2009年02月05日
完成
先日から、製作していたスタディ模型がようやく完成。
屋根が寄棟のため結構やっかいでした。
正面の横格子は1ミリ角のの桧材を使用。
スチレンボードを使うよりリアルな感じが出ます。
いつも模型を作りながら、実際建てる時の職人さんの
苦労を思い頭が下がります。


屋根が寄棟のため結構やっかいでした。
正面の横格子は1ミリ角のの桧材を使用。
スチレンボードを使うよりリアルな感じが出ます。
いつも模型を作りながら、実際建てる時の職人さんの
苦労を思い頭が下がります。


Posted by 千鳥格子 at
08:22
│Comments(1)
2009年02月02日
橋が落ちた
古川の荒城川で架け替え工事中の歩道橋が落ちた。
前夜からの雨による増水が原因らしい。
それにしても、台風時や豪雨のような水かさでもなかった
ようだし、やはり人智では計り知れない自然の行為なのだろうか。
その日は、工事作業が休みだったのが幸いし工事関係者に怪我人は
無かったのがせめてもの救いだった。

前夜からの雨による増水が原因らしい。
それにしても、台風時や豪雨のような水かさでもなかった
ようだし、やはり人智では計り知れない自然の行為なのだろうか。
その日は、工事作業が休みだったのが幸いし工事関係者に怪我人は
無かったのがせめてもの救いだった。

Posted by 千鳥格子 at
16:46
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2009年02月02日
祭用の部屋
古川のこだわりの人達は起し太鼓見物用の部屋を
2階に設ける事が少なくない。
2階から見るのと下から見上げるのとは迫力の点で
雲泥の差がありなんと言っても付け太鼓と起し太鼓との
攻めぎあいが一目瞭然に見える事にある。
見知らぬ観光客から頼まれれば気軽に2階に上げてやり
時には振るまい酒まで飲ませてしまう。
これが古川人の人情なのである。

2階に設ける事が少なくない。
2階から見るのと下から見上げるのとは迫力の点で
雲泥の差がありなんと言っても付け太鼓と起し太鼓との
攻めぎあいが一目瞭然に見える事にある。
見知らぬ観光客から頼まれれば気軽に2階に上げてやり
時には振るまい酒まで飲ませてしまう。
これが古川人の人情なのである。


Posted by 千鳥格子 at
13:55
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