2012年10月21日
台輪の金型
昭和8年から8年掛けて大改修された古川三之町上組の
屋臺(睛曜臺)の台輪部分の金型
昔の鍛冶仕事はすべて手ヤスリ掛けなので
質感が滑らかで極め細かいとのこと(小倉氏談)
大改修を手がけられたのは古川が誇る名工
上谷彦次郎氏

屋臺(睛曜臺)の台輪部分の金型
昔の鍛冶仕事はすべて手ヤスリ掛けなので
質感が滑らかで極め細かいとのこと(小倉氏談)
大改修を手がけられたのは古川が誇る名工
上谷彦次郎氏
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Posted by 千鳥格子 at 09:30│Comments(0)